ヤフーパートナーで出会った20歳のギャル系

ヤフーパートナーで出会った20歳のギャル系

ヤフーパートナーで出会った20歳のギャル系

出会い系が長いといろんな女性がいるわけですが、

 

長年の経験から経験豊富な女性にターゲットを定めようとすると、プロフィールの自己紹介文や女性へのファーストメールの文面も落ち着いたものにした方が相手の食い付きが良いので、どんな場面でも割と長めで真面目な文章を書くように常に心掛けるようになっていました。

 

ただ、こうやると30代より上の女性の食いつきが多くなってしまうんですね。

 

とはいえまあいいやと気にせず出してたらある時Yahoo!パートナーで、美和という女性から1通のメールが届きました。

「プロフィール読ませてもらいました。
文面がとても誠実そうな印象を受けましたので、年下の私でよろしければやり取りしませんか?」

業者やサクラではないまともな女性からメールをもらうことは特に珍しいことではないのですが、プロフィールを見てビックリしました。

 

美和は僕より一回り以上も年下の20歳だったんです。

 

Yahoo!パートナーは定額制のサイトで、当時は男女ともに有料だったので、女性の年齢層は割と高めでした。
若年層もいるにはいたのですが、少数だったためおそらくライバルも多く、Yahoo!パートナー内ではアタックしてもやり取りさえ開始できたことがありませんでした。

 

Yahoo!パートナーには業者が常に散見されていたのでその可能性も当然考えましたが、Yahoo!パートナーの業者は写真や自己アピールであからさまにそれと分かるものばかりだったので、美和は業者ではないという判断ができました。

 

というのも美和のプロフィールには写真の掲載がなく、各項目にも空欄があったり自己紹介文も簡単なものでしたが、女性のプロフィールなんて意外とそういう感じのものも多いんですよね。
ファーストメールが書きにくいパターンのプロフィールです(笑)

 

しかし今回の場合は向こうからファーストメールをもらっているので、よほどヘマを打たない限りやり取りは続く可能性が高い状況ですね。

 

「美和さん、メールありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。

 

学生さんでいらっしゃるんですね。お住まいはどちらですか?」

 

二十歳の子からメールをもらえて、実際はテンション上がりまくりなんですが、ここはあくまでも落ち着いた感じのお兄さんを演じ切ります。
コチラのそういう雰囲気に惹かれてメールを送ってくれた訳ですから。

 

話したい事や聞きたい事もたくさんあるのですが、定額制だということもあり、何より美和とのやり取りを慎重に進めていきたいという気持ちが強かったので、抑え気味のボリュームでメール交換を繰り返していきました。

 

美和は二十歳になったばかりの専門学校生で一人暮らし、今まで男性とマトモに付き合った経験がなく、自称恋愛ベタだという事でした。

 

趣味は料理と読書、純文学から漫画まで幅広く読むことが好きで、僕も漫画は好きだったので読書の話は盛り上がりました。

 

これだけでも僕にとっては天使のような属性に感じていたのですが(笑)、さらに彼女との距離が急速に縮まることになる奇跡的な出来事がありました。

 

やり取り開始から半月くらい経ったある時、普通にメールをやり取りしていた中で、ふとしたことから競馬の話になり、その流れで実はお互いに大の競馬ファンだということが分かったんです。

 

美和は元々動物が好きで、小さい頃たまたま見た競馬中継のサラブレッドの美しさに目を奪われ、それから競馬自体が好きになっていったということで、昔から大の競馬ファンである僕もビックリするくらいの知識を持っていました。

 

僕は馬券も買う人間だったのですが、一応ギャンブルはしないキャラ設定にしていたので、美和同様に純粋な競馬ファンとして話をしていました。

 

それからは当然のように競馬の話で盛り上がり、メールのやり取りでは話し足りないという意見が一致して、LINEを交換し電話でやり取りするようになりました。

 

出会い系に限った話ではありませんが、意外な共通点ってあるものですよね。
それがキッカケとなって、それほど仲良くもなかった相手と急に仲良くなれることはリアルな付き合いでもたまにあるものです。

 

彼女と話をしていると、一番の趣味は料理でも読書でもなく明らかに競馬だと分かるのですが(笑)、だからといってサイトのプロフィールに競馬が大好きですなんて女の子が書けるわけもなく、そういう意味ではホントに奇跡のキッカケとなった出来事でした。

 

電話越しの美和の声は若々しくてとても可愛らしく、そんな声で競馬の話をされると妙な興奮を覚えたものです(笑)

 

出会い系でのやり取りの流れの中で、実際に出会う前に電話で話ができることはとてもプラスになります。
メールや写真の交換だけでは、どうしても相手に対する勝手なイメージができあがってしまいがちですが、電話で分かる話し方や声などを感じることで相手のイメージをある程度修正することができ、何より実際に出会う前にリアルに会話をしてお互いの距離を縮めることができるのはとても大きなことです。

 

ビデオチャット等でのやり取りが出来れば、電話以上にお互いの雰囲気が分かって良いのですが、さすがにある程度見た目に自信がないと怖いですね(笑)

 

さて、やり取り開始から一ヶ月ほど経った頃、いよいよ実際に会うことになりました。
もう少し早くに会える雰囲気は出来上がっていたのですがお互いに都合がつかず、既に相当仲良くなっていたので時間に余裕を持ってゆっくり会いたかったということもあり、お互いの休日に僕の車でドライブに行くことにしました。

 

ドライブは常に二人っきりの空間が保てるので僕は好きなのですが、初顔合わせでは断られる可能性も高いです。

 

とりあえずお互いの雰囲気を確かめるという意味では、他人のいる場所で軽くお茶でも行くという選択肢が無難であり、割と親密になったなと感じた時にはとりあえずドライブに誘ってみることにしています。

 

ドライブが嫌いな女性は少ないですが、車内の雰囲気や匂い、音楽、行き先など、口には出さなくても女性は気にするものなので、結構難易度が高めなデートということは言えます。

 

美和とは、実際に会うまで一度も写真の交換をしませんでした。
彼女から写真交換を提案されれば断るつもりは無かったのですがそれもなく、僕も普段はできれば女性と写真の交換はしたいと思っているのですが、美和に関してはそれまでの流れがあまりにも出来すぎた話に思えていたので、正直見た目にそれほど興味を感じなくなっていました。

 

実物の美和は細身で小柄で、とびきり美人なわけでもありませんでしたが、二十歳の子らしく可愛らしい感じで、およそ大の競馬ファンだとは全く思えない雰囲気で、でもそのギャップが僕にとってはたまらないものでした。

 

ドライブ中も競馬の話を中心に盛り上がり、美和は女友達にも誰一人として、自分が大の競馬ファンだということを話していないらしく、そのことがさらに僕の彼女に対する気持ちを高ぶらせていきました。

 

その日はドライブだけで別れましたが、次の週末に今度は二人で食事に行き、その後彼女の一人暮らしの部屋で一夜を過ごしました。

 

実は美和には複雑な事情があり、処女ではないことがその夜に分かったのですが、その話はここでは伏せておきます。
エッチの後も、ベッドの中で寝るまで競馬の話で盛り上がったことは言うまでもありません(笑)

 

彼女とはハッキリとお付き合いをしているような関係にはなりませんでしたが、それでも月に数回は彼女の

 

だいに泊まりに行っていました。

 

半年後くらいに彼女が遠く離れた故郷に帰ることになり、以来会うことはなくなりましたが、今でもLINEでたまに競馬の話で盛り上がっています。

 

ちなみに僕は出会い系の活動が半ば習慣化していたので、美和と過ごした半年の間にも何人もの女性とメールのやり取りをしたり面接をしたりしていましたが、あまりにも美和の存在が強烈すぎて、他の女性とはことごとくうまくいきませんでした。

 

美和と過ごした半年間、特にYahoo!パートナーで知り合ってから初顔合わせまでの奇跡のやり取りは、今でも僕にとっては忘れられない時間となって心に残っています。


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